歌と箏とお囃子のための〝寧楽(なら)の秋〟
作曲年月・実施年月 | 2018.9 |
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タイトル | 歌と箏とお囃子のための〝寧楽(なら)の秋〟 |
演奏時間・曲数・回数など | 約10分、4章 |
ジャンルなど | 邦楽室内楽(歌、箏、お囃子) |
楽器編成など | 歌、箏、お囃子 |
委嘱団体や初演者(敬称略) | 秋山恵美子(歌)、深海さとみ(箏)、望月晴美(お囃子)/高原桐(作詞)、日本歌曲協会 |
内容など | 詩は千年の都・奈良での物語を格調高い言葉でつむぎ、1番から4番で構成されています。その一つ一つの世界を、歌手/十三絃箏奏者/邦楽打楽器奏者の3人の音楽家ならではの音で描いたのがこの作品。 各界を代表する音楽家をイメージし、言わば究極の〝当て書き〟といった感じで、創作しました。 |