声と和楽器による音楽物語〝酒呑童子〟
作曲年月・実施年月 | 2019.3 |
---|---|
タイトル | 声と和楽器による音楽物語〝酒呑童子〟 |
演奏時間・曲数・回数など | 約12分ー18分、3楽章 |
ジャンルなど | 邦楽室内楽(歌・三味線・尺八・十七絃・打楽器) |
楽器編成など | 歌・三味線・尺八・十七絃・打楽器’(ただし、打楽器はオプション扱い) |
委嘱団体や初演者(敬称略) | 日本歌曲協会/後藤桂(ソプラノ)、山崎千鶴子(三味線弾き歌い)、田嶋謙一(尺八吹き芝居)、合田真貴子(十七絃)、多田恵子(打ち物) |
内容など | 声と三味線のための協奏曲「酒呑童子」を大幅に改変。編成を小さくしただけでなく、各キャストのアドリブやお芝居的な要素も拡大しました。カット箇所の指定もあり、12分から18分ほどの幅で演奏できます。 初演は、キャストのみなさんがそれぞれの個性を発揮し、楽しくも密度の濃い内容になりました! 編成が違いますが、次のURLは同じ曲の別バージョンの動画です。 動画⇒ https://youtu.be/njJ46ypUikw |