昨日はコチラで、江戸手妻(=伝統芸能の手品)の藤山新太郎師匠のリサイタルへ。新作演目の音楽を作曲させて頂きました!プログラム前半は西洋マジックで、さすがのクオリティ。
そして後半の江戸手妻は、杵家七三社中の生演奏が入り、ライブ感満載で圧巻!手品は風情たっぷり、音楽はBGMとして盛り上げるだけでなく、〝生SE〟がビシバシ決まりたいへん気持ち良い!!
新作演目もドラマチックな舞台となっていて、感激でした。
メールアドレスが公開されることはありません。
コメント
名前
メール
サイト
コメントを残す