昨晩、海老原マエストロ&読売日本交響楽団、を聴きました。
チャイコフスキー「交響曲第5番」は後半に向かっての大きなドラマに感動!管打も上手いが、弦楽器の表現力/音色/厚さは圧巻でした。指揮は「技術×度重なる共演での信頼関係」で、オーケストラのポテンシャルを最大に引き出す…と言う事かと。
毛利文香さんのショスタコーヴィチ「ヴァイオリン協奏曲第1番」も、抜群のテクニックで素晴らしかったです。
今年の都民芸術フェスティバルは、邦人作品ほか面白い演奏会が多数!
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