前橋市の〝文化発信〟と〝るなぱあく〟にご注目!
2012.06.19
関東地方も梅雨入りし、これからジメジメした日が続きそうですね・・・。みなさん、お元気ですか?
このところブログの更新を すっかりサボっていましたが、いろいろなプロジェクトの企画・構成や編曲などで、ちょっとバタバタとしていました。6月6日(水)には三鷹市の小学校・中学校で、〝表現力〟の研究会の講師もやらせていただいたのですが、こういう時には 会社員時代の経験も役に立つようです。
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さて、18日(月)に、前橋市役所で 山本 市長にお会いしました。私は今、群馬の上毛新聞に時々 記事を執筆しているのですが、山本 市長がそれに注目してくださり、声を掛けてくださったのです!
市長は音楽・美術のイベント等を通しての、市民交流の活発化や、全国に向けての文化発信などに、大変熱心に取り組んでいらっしゃいます!! エネルギッシュで、かつ、あたたかいお人柄を通して、その熱意をたくさんキャッチいたしました。それにしても山本市長、さまざまなエンターテイメントの情報に たいへんお詳しかったです、、、、サ・ス・ガ♪
私も 地元の文化に貢献するべく、ぜひとも尽力したいと思っております!!
山本 龍 前橋市長と一緒に。これからの、前橋市からの文化発信にご注目!
▲この建物が前橋市役所。市長にお会いするので、大緊張でうかがいました(笑) こちらはスグお隣りの群馬県庁▲
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ところで・・・、前橋市役所のすぐ隣りには 群馬県庁があり、その北側に隣接した前橋城趾には 前橋公園があります。たいへん広い敷地の中に、グリーンドーム(=屋内競輪場)や、広大な芝生の公園と さちの池、といった憩いのスペースがあります。春には桜も咲き乱れ、多くの市民に愛されています。
中でもオススメなのが〝るなぱあく〟という遊園地。ここは日本一「安い」遊園地としても有名で、週末になるとたくさんの家族連れでにぎわいます。小さいお子さんと前橋の近くに来られることがあれば、ぜひどうぞ♪
遊園地の顔といえば、やっぱり園内を周遊する〝汽車ぽっぽ〟(1回、50円デス)
子どもが乗って遊べる遊具もたくさん(1回、10円デス)本物の木馬もあります
週末になると、こんなに大勢の人が繰り出します!
あれっ?奥に見えるジェットコースター、ちょっと小さいぞ(^_^)
このジェットコースター最大(?!)の、急降下のコーナー(1回、50円デス)
(SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO/HSM、ほか)
都響×大人の休日(JR東日本)=オーケストラ講座?!
2011.05.13
連休も終わり、公園などの花や草木が いよいよ色鮮やかになってきましたね!私は毎朝、近所の大きな公園でラジオ体操をやっているのですが、そこの木々の新緑を渡る風のすがすがしいこと。まさに風薫る五月。
なので日々、さわやかな朝の目覚めとともに健康生活・・・と言いたいところですが、徹夜明けで仮眠前の体操になることが よくあります。(作曲家の生活は不規則になりがち。。。)まぁ、やらないよりは、いいでしょう(笑)
ところで4月24日(日曜)、私は、東京都交響楽団(=都響)の名曲コンサートが開催される、サントリーホールへ行きました。私のお仕事は『オーケストラ講座』なる レクチャーの講師。さて、いったいどんな講座なのか、紹介しますと。。。。
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JR東日本が運営する、『大人の休日倶楽部』という会員向けカルチャースクールがあって、これはその中の講座の一つ。
全5回のシリーズで、座学での講義を4回やってオーケストラや楽曲について学んだ後、最終回では実際にコンサート会場に行ってリハーサルと本番を鑑賞する、という内容。座学の内容には、文学研究者による時代背景の講義や、プロデューサーによる制作裏話なども含まれ、オーケストラ音楽の魅力を多面的に楽しめる内容になっています。
私の講義では、作曲家の視点から、音楽の特長・聴きどころを なるべくわかりやすく取り上げるようにしています。
そこで感心するのは 受講生のみなさんの熱心さ! 毎回、休み時間や講義の終わりに、たくさんの質問が出てくるのです・・・・オススメのCDは?、誰々の指揮はどう?、上手なオーケストラの 見分け方は?、等々。うっかり、よけいな裏話を しゃべらないようにするのがタイヘン??
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今回の公演は、フィンランドの指揮者 ハンヌ・リントゥ によるシベリウスの『フィンランディア』、交響曲第5番などが中心。フィンランド独特のフレーズ感(=歌い回し)や 音色の作り方がとても素晴らしく、オーケストラがそれに積極的に応え、大きな拍手が巻き起こっていました。また、豊嶋泰嗣さんが弾いたコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲は、本来演奏するはずだったソリストのピンチヒッターだったのですが、こちらも大変素晴らしいソロでした!
サントリーホールのあるアークヒルズのカラヤン広場、東京の真ん中・六本木にあるのに緑がたくさん
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この講座をやっていて感心することがもう一つ。それは、スタッフの連携の素晴らしさ。
大人の休日倶楽部 と 都響 との連携が、まずはきめ細か。また公演当日も、都響の制作や楽譜関係のスタッフから「オーケストラ講座、よろしくお願いします」と声がかかり、情報共有がしっかりできている様子です。(そうでない演奏団体も 時々あるのですが、サラリーマン経験が5年ある私としては、ついつい比較しまう。。。。。)
オーケストラ音楽界がより元気になるためには・・・・(1)感動的な演奏、(2)工夫された教育プログラム、そして、(3)ビジョンと機動力を併せ持つ事務局、のどれも欠かせない と思います!
花や草木が いよいよ色鮮やかになってきました!
東方再生20万件!&仙台フィル多賀城公演でナビゲーター♪
2011.02.07
みなさん、こんにちは。 先週のブログでご紹介した『法界唯心』のニコニコ動画アップですが、わずか1週間のあいだに再生件数が20万件にもなりました。 これもひとえに みなさまのおかげ m(_ _)m ・・・重ねて、かさねて感謝いたします!
1万4千件以上のコメントの中には、「三味線、笛・尺八、太鼓がスゴイ!」「〝東方〟には和楽器が合う」「泣けた・・・」といったコメントが多数 寄せられ、アレンジャーとしても大変 嬉しく思っています。
まだご覧になっていない方は、ぜひこちらをどうぞ。
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ところで5日の土曜日に、宮城県 多賀城市民会館 大ホールで開催された 仙台フィルハーモニー管弦楽団のコンサートで、ナビゲーター(=解説)をしてきました。
この地域には 古代東北地方の政治文化の中心であった多賀城 があったとのことで、ホールの外観も壮大な城を思わせる立派な建物です。 そしてまた、こちらのホールの音響が格別に素晴らしく、レコーディングでもたびたび使用されるそうです。
壮大な城を思わせる外観。大・小のホールに展示室など、充実した施設です
プログラムはハイドンの『朝』『ロンドン』、モーツアルト『ジュピター』という名曲ぞろいで、仙台フィルさんが大熱演!
アンコールのハイドンの『告別』では〝演奏中に奏者がステージから順々に退場する〟というパフォーマンス付きの演奏で、最後までお客さまを楽しませていました。
指揮は 岩村 力 さんで、 リハーサルから本番に向けて音楽の質をどんどん高めてゆく手腕は サスガでした。
会場には 大人の方々だけでなく、小中学生のみなさんもたくさん来場していただきました。感心したのは、約2時間にわたるコンサートだったのに、お客さまがとても集中して聴いてくださったこと。お客さまに感謝です!
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このコンサートのタイトルは『交響曲って何だろう〜ハイドン・モーツアルト編〜』。
福嶋は、交響曲の仕組みや 面白さの秘密を 紹介しました。音の例を聴き比べたり、インタビューを交えたりと、指揮者や楽員のみなさんのご協力にも感謝です。
前日の4日には、大ホールのホワイエ(=客席外側のロビー)で弦楽四重奏によるレクチャー・コンサートも行われました。福嶋はここでもお話をしましたが、メンバーがハイドンとモーツアルトを生き生きと演奏し、お客さまにも魅力が伝わった様です。
大ホール・ホワイエを外から撮影。本格的な庭園を借景にしての演奏でした
両日にはこの他にバックステージ・ツアー、リハーサル見学なども開催され、また1月には地元小学校でのミニ・コンサートや、スタッフ講座も行われたそうです。 〝ホールとオーケストラががっぷり四つに組んで、地域から文化を発信する〟・・・・・・充実したプロジェクトのお手伝いをさせていただき、光栄でした!
東方御礼!&レクチャーコンサートのお知らせ♪
2011.01.31
いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます。今日はみなさんに、ぜひご案内しておきたい活動情報が2つありまして、その話題をお届けします。
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【仏曲演奏『法界唯心』(福嶋アレンジ)のニコ動・再生件数3万件突破!】
先日、東方プロジェクトという人気ゲームの音楽を、三味線や笛・尺八、木魚や太鼓のためにアレンジしました。
その生演奏が〝仏曲演奏『法界唯心』〟というタイトルで、1月30日にニコニコ動画にアップされたのですが、半日もたたないうちに 再生件数が なんと3万件以上にもなりました! とある方に声を掛けて頂き、楽しみつつ、また気合いを入れてアレンジしたのですが、これほどまでに反響があるとはビックリ。
見て頂いた方々に、感謝、かんしゃ、で 御礼申し上げます!
まだご覧になっていない方はどうぞこちらをチェックしてみてください。(ところで福嶋の東方アレンジは、実はこれが第2弾。詳しくは2010年11月27日のブログ「東方プロジェクトの音楽」をご覧下さい)
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【2月4日、5日に宮城県でレクチャーコンサートに出演、お近くの方はどうぞ♪】
今週末の2月5日(土)に宮城県 多賀城市文化センターで、仙台フィルハーモニー管弦楽団のレクチャーコンサート『交響曲って何だろう〜ハイドン・モーツァルト編〜』が開催されます。福嶋が解説者として出演し、交響曲やオーケストラのお話をさせていただきます!
指揮者の 岩村 力 さんは、コンサートにテレビ出演にと大活躍ですが、楽譜の読み込みも素晴らしい実力派です。東北屈指のオーケストラ・仙台フィルとの共演での『ジュピター』(モーツァルト)『朝』『ロンドン』(ハイドン)は期待大。
もちろん、福嶋もわかりやすくて面白いレクチャーを目指します! 内容はこちら(問合せ022-368-0132)ですので、ご興味のある方はぜひお越しください。
また前日の4日(金)には、12時から弦楽四重奏によるレクチャーコンサート(解説:福嶋)、13時からはオーケストラの公開リハーサルが行われます。これらは入場無料ですので、お近くの方はぜひ遊びにいらしてください♪
ゆめはっとジュニア・ウインド・オーケストラで司会!
2010.12.28
12月26日、福島県の南相馬市民文化会館(=ゆめはっと)にて、ゆめはっとジュニア・ウインド・オーケストラ 第7回定期演奏会が開催されました。私は司会を担当し、前日のリハーサルからみなさんと一緒に過ごしました。
今回の指揮者は 山下 一史 さん。私は仙台フィルの公演で、山下さんにはたくさんの編曲作品を指揮して頂いていますが、毎回スコアからたいへん豊かな音楽を引き出してくださいます。
今回はジェイガー『シンフォニア・ノビリッシマ』やホルスト『第一組曲』と大曲中心のプログラムでしたが、小学生から高校生までの若いメンバーから、色彩豊かで構成感のある音楽を引き出していました。丁寧な指導に熱心に応えていた子供たち・・・・とてもよい経験となったことでしょう!
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ゲストに登場したのは、東京佼成ウインドオーケストラのトランペット奏者・安藤 真美子 さん。
リードの『トランペット協奏曲』から第2・5楽章を、フリューゲル・ホルンとB♭管トランペットを持ち替えての演奏でした。楽器の個性、楽曲の個性、そしてご自分の個性を見事に融合させた 銘演奏でした。
アンコールにはアンダーソン『トランペット吹きの子守歌』を演奏。C管の少し明るい響きで、後半のメロディーに装飾を加えての演奏は絶品でした!
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今回のプログラムは 名曲や大曲を中心によく練られていましたので、私はそういう面がなるべくわかりやすく伝わるように心掛けて 司会をしました。山下さん、安藤さんへインタビューもしましたが、お二人とも興味深いお話で盛り上げて頂きました。
子どもたちの演奏、指揮者やゲストの魅力、考えられた企画制作、と充実した演奏会を 私自身も大変楽しませて頂きました!














