作曲家、福嶋頼秀は作曲・編曲、TVや舞台等の音楽制作、レクチャー、コンサートの企画構成等幅広く活動中

三味線奏者・杵家七三さんの演奏に保育園児もノリノリ!

2011.03.05

三寒四温の日々ですが、東京では梅の花だけでなく 桜のつぼみも見つけたり・・・と、 春の気配を感じる事が多くなりましたね。

そんな中 3月3日の桃の節句に、保育園児が 本物の和楽器演奏を楽しむ機会 がありました。

私も係わりのある 東京家政大学 付属の保育園に、長唄三味線奏者の 杵家 七三 さんが来園してくださったのです!

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七三さん と言えば、長唄の古典はもちろん、現代曲から編曲ものまで、非常に幅広い音楽性を持つ 素晴らしい演奏家。私も さまざまなお仕事を ご一緒しています。

最近では 七三さん の演奏がニコニコ動画にアップされ 再生件数が20万件以上にもなったり、と常に新しい事にもアンテナを張っている方です。

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今回は保育ルームでのミニ・コンサート。園児や先生、保護者のみなさんが、間近でさまざまなレパートリーを楽しみました。

『元禄花見踊り』『幕間三重』といった古典、民謡やじょんがら、それに『うれしいひな祭り』『さんぽ』まで・・・・・・「うーむ、三味線って、いろんな音楽ができるのだなぁ!」とみなさん、感心、かんしん!

そして、園児たちの反応はとってもストレート。真剣に聴き入る子もいれば、リズミックな曲にノリノリになって踊り出す子も!それぞれの子どもなり感性で、和の音楽を楽しんでいるのですね。

それにしてもまぁ〜、七三さん はさすが百戦錬磨。 演奏はもちろん、選曲、トークのつなげ方、等々、私もとても参考になりました。子供たちにも、大人たちにも(私にも)贅沢な時間となったようです。

三味線協奏曲を弾く 長唄三味線奏者・杵家七三さん

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ちょっとよりみちライブ、谷中琵琶Styleが登場♪

2011.02.19

JR船橋駅南口、京成船橋駅から各徒歩2分の フェイスビル6階に きららホール(=船橋市民文化創造館)があります。実は私、こちらのホールの 芸術アドバイザーなるお仕事を おおせつかっておりまして。。。。

ということで 今日は、この きららホールの大人気企画〝ちょっとよりみちライブ〟のご紹介です!

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ちょっとよりみちライブ〟は 毎月第3木曜日に、入場無料で 継続的に開催されています。

開演時間は18:30と19:30の2回公演で、それぞれ30分ほどのステージ・・・・・・まさに、買い物帰り・会社帰りにホールに寄り道して、気軽に楽しむ・・・・・・そんなコンセプトの公演で、満席になる事もしばしばあります。

このシリーズのおすすめポイントは、何と言っても出演者が多彩な事。直近3回を例にあげると。。。

★12月)ミュージックベルのグループ「山田俊幸とM.アラモード」・・・船橋出身で、地元ファンが多数入場♭

★1月)アコースティック・ユニット「イーラ」・・・ヴァイオリンのメロディーのみならず、鬼怒無月さんのギターも超絶品#

★2月)薩摩琵琶奏者2人による「谷中琵琶Style」・・・琵琶二人組での演奏、語り、唄い、はこのユニットならでは♪

。。。ちょっと面白そうでしょ? そう、注目の・お薦めのアーティストの音楽を、ライブ感覚で身近に楽しめるのです。

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では では、2月17日の公演の模様をご報告。「谷中琵琶Style」、、、とても面白かったデス!!

器楽のみの2重奏、枕草子による新作、歌謡曲のアレンジ、そして 平家物語の弾き語り、と意外にも(?!)バラエティに富んだプログラミング。 役者の経験もある川嶋信子さん豊かな表現力と、日本音楽集団の団員でもある久保田晶子さんの抜群の技術とが一つになり、聴き応え十分のステージでした。

お二人のおだやかなキャラクターもあって、会場は終始あたたかい雰囲気でした!

次回は3月17日で、「あえか」というギターと尺八のユニット。お近くの方はぜひ 寄り道してみてください♪

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渡辺満里奈さんの3才からのクラシック♪

2011.02.16

2月13日(日曜)に 横浜 みなとみらいホールにて、『Concert for KIDS 〜渡辺満里奈の3才からのクラシック〜』という公演が 開催されました。福嶋がアレンジャーとして参加している公演で、今回もとても楽しいコンサートとなりました。

今回は、前半が 絵本『ありがとうターブゥ』の生演奏付き 読み聞かせ、後半が クラシックの生演奏の鑑賞や手遊びコーナー、という構成。 会場は3才以上のお子様とパパやママ、おじいちゃん、おばあちゃんの笑顔であふれていました♪

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絵本の作者であり、2児のママでもある 渡辺 満里奈 さんの読み聞かせは、とても心地よかったです。 満里奈さんは他にも、タンバリンを叩いて 演奏家と共演したり、と会場を大いに盛り上げていました。

私は 読み聞かせのBGM、『威風堂々』『シンコペーティド・クロック』といった名曲を、「ピアノ、ヴァイオリン、金管5重奏、マリンバなどの打楽器」のために編曲しました。

演奏者は今回も 腕達者な方ばかりで、中でも 中川 賢一 さんのピアノと 浜 まゆみ さんのマリンバによる『剣の舞』は、〝見事〟としか言いようのない素晴らしいアンサンブルでした!

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この公演は プログラムはもちろん、音響や映像・照明などもふくめて〝クラシックははじめて〟というお子様にも 楽しんでいただける内容になっています。 次回の『ありがとうターブゥ』の公演は、4月9日(土曜)に所沢市民文化センターにて。(←中止になりました)

お近くの方は お出かけになってみてはいかがでしょうか♪

前日のリハーサルが終わる頃。ホール近くのライトアップされた観覧車がきれいです

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上毛新聞に記事が掲載されました!

2011.02.16

みなさん、昨日の雪は大丈夫でしたか? 私は 朝のうちは足下を気にしながら ヨタヨタと歩きましたが、昼からは お日さまの下、気持ちよく過ごすことができました。

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さて、本日(2月16日、水曜)付けの上毛新聞に、福嶋についての記事が掲載されています。 16面の「首都圏ネット・がんばってます」というコーナーです。

先日、自宅の仕事場で取材をしていただいたのですが、福嶋の複雑な経歴(普通の大学 → サラリーマン → フリーの作曲・編曲家)と、仕事との関連を うまく説明していただいています。また、地元・群馬県との仕事上のつながりも紹介してあります。

群馬県にお住まいの方は、ぜひご覧になってくださいませ♪

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東方再生20万件!&仙台フィル多賀城公演でナビゲーター♪

2011.02.07

みなさん、こんにちは。 先週のブログでご紹介した『法界唯心』のニコニコ動画アップですが、わずか1週間のあいだに再生件数が20万件にもなりました。 これもひとえに みなさまのおかげ m(_ _)m ・・・重ねて、かさねて感謝いたします!

1万4千件以上のコメントの中には、「三味線、笛・尺八、太鼓がスゴイ!」「〝東方〟には和楽器が合う」「泣けた・・・」といったコメントが多数 寄せられ、アレンジャーとしても大変 嬉しく思っています。

まだご覧になっていない方は、ぜひこちらをどうぞ。

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ところで5日の土曜日に、宮城県 多賀城市民会館 大ホールで開催された 仙台フィルハーモニー管弦楽団のコンサートで、ナビゲーター(=解説)をしてきました。

この地域には 古代東北地方の政治文化の中心であった多賀城 があったとのことで、ホールの外観も壮大な城を思わせる立派な建物です。 そしてまた、こちらのホールの音響が格別に素晴らしく、レコーディングでもたびたび使用されるそうです。

壮大な城を思わせる外観。大・小のホールに展示室など、充実した施設です

プログラムはハイドンの『朝』『ロンドン』、モーツアルト『ジュピター』という名曲ぞろいで、仙台フィルさんが大熱演!

アンコールのハイドンの『告別』では〝演奏中に奏者がステージから順々に退場する〟というパフォーマンス付きの演奏で、最後までお客さまを楽しませていました。

指揮は 岩村 力 さんで、 リハーサルから本番に向けて音楽の質をどんどん高めてゆく手腕は サスガでした。

会場には 大人の方々だけでなく、小中学生のみなさんもたくさん来場していただきました。感心したのは、約2時間にわたるコンサートだったのに、お客さまがとても集中して聴いてくださったこと。お客さまに感謝です!

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このコンサートのタイトルは『交響曲って何だろう〜ハイドン・モーツアルト編〜』。

福嶋は、交響曲の仕組みや 面白さの秘密を 紹介しました。音の例を聴き比べたり、インタビューを交えたりと、指揮者や楽員のみなさんのご協力にも感謝です。

前日の4日には、大ホールのホワイエ(=客席外側のロビー)で弦楽四重奏によるレクチャー・コンサートも行われました。福嶋はここでもお話をしましたが、メンバーがハイドンとモーツアルトを生き生きと演奏し、お客さまにも魅力が伝わった様です。


大ホール・ホワイエを外から撮影。本格的な庭園を借景にしての演奏でした

両日にはこの他にバックステージ・ツアー、リハーサル見学なども開催され、また1月には地元小学校でのミニ・コンサートや、スタッフ講座も行われたそうです。 〝ホールとオーケストラががっぷり四つに組んで、地域から文化を発信する〟・・・・・・充実したプロジェクトのお手伝いをさせていただき、光栄でした!

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