作曲家、福嶋頼秀は作曲・編曲、TVや舞台等の音楽制作、レクチャー、コンサートの企画構成等幅広く活動中

遊佐未森さんとオーケストラの素敵な世界!

2010.12.14

12月8日、宮城県出身のアーティスト・遊佐 未森 さんと 仙台フィルハーモニー管弦楽団が初共演するコンサートが、開催されました。福嶋が編曲を担当し、前日のリハーサルに立ち会ってきました。

今回の新編曲は、遊佐さんのオリジナル曲『僕の森』『いつも同じ瞳』『I’m here with you』の3曲。楽曲のカラーにあわせて、森の木々のイメージ、軽やかなマーチ、等々工夫して編曲しました。 また、以前編曲した『アヴェマリア・メドレー』も歌って頂きました。

♪ # ♭

リハーサル会場では、遊佐さんのピュアな歌声とメッセージが オーケストラの響きとぴったりと溶け合い、たいへん美しい音楽となりました。

それににしても・・・あの「誰をもホッとさせる遊佐さんワールド」、ますます磨きがかかっていました!

そしてまた・・・海老原 光 さん指揮の仙台フィルが、温かく愛情ある音楽で、それを包み込んでいました!

・・・うーん、コラボレーションっていいですねぇ!(しょうしょう照れ笑)

♪ # ♭

このコンサートは、松島の高級ホテル「一の坊」主催のクリスマス・コンサート。 地元を大事にした、素敵で贅沢な企画です。 コンサートの模様は、遊佐さんのホームページのブログ“FROM MIMORI”でも紹介されていますので、ぜひご覧下さい!

オーボエやヴィオラも活躍

カテゴリー:

a オーケストラc 歌・合唱・タレントブログ遊佐未森さんとオーケストラの素敵な世界! はコメントを受け付けていません。

和楽器でアウトリーチ、多数の編曲を演奏して頂きました!

2010.12.04

11月25日に藤沢市内の社会福祉法人で、和楽器によるアウトリーチが行われました。

アウトリーチとは、音楽家が学校や病院、福祉施設などへ出向いていって 演奏を行う活動のこと。 今回は 日本音楽集団のメンバー5名(笛・尺八、三味線、二十絃箏、十七絃箏、打楽器)でうかがいました。

通常のコンサートホールでの公演と違い、お客さまはプロの音楽家の演奏を 身近に見聞きすることが出来ます。 また、音楽家にとってもお客さまの反応がダイレクトに伝わる、とても刺激のある公演です。 プログラムも、親しみやすい曲の割合を いつもより少し多めにして行いました。

♪ # ♭

福嶋の編曲作品も、童謡・唱歌に懐メロ、民謡まで、14曲も取り上げて頂きました。

その模様が施設のブログで紹介されていますので、こちらもご覧下さい。

とても喜んでいただいた様で安心しましたが、こういった意義深い活動が行えるのも、支援してくださる方があってこそ。 本公演は 第一生命さんの社会貢献活動の一環として行いましたが、企業の姿勢・経営理念に敬意を表したいと思います。

カテゴリー:

d 和楽器ブログ和楽器でアウトリーチ、多数の編曲を演奏して頂きました! はコメントを受け付けていません。

東方プロジェクトの音楽

2010.11.27

東方プロジェクトとは〝上海アリス幻樂団〟さん が制作する 弾幕系シューティングゲームのシリーズのこと。 このゲームは、キャラクターのデザインも美しいし、BGMもとてもカッコイイ!

私は今年、才能溢れる手妻師(=江戸古典奇術のプロ) F 氏のプロデュースで、この音楽を 和楽器のために編曲する機会に恵まれました。 その演奏はニコニコ動画にアップされ、3万回以上も見聞きして頂きました(よろしければこちらをご覧下さい)。

♪ # ♭

このプロジェクトの素晴らしい点の一つは、〝上海アリス幻樂団〟さん が映像や音楽の二次使用に 規制を設けていない事です。

そのことにより、例えば音楽であれば、ファンが自由な発想で編曲・演奏して ニコニコ動画にアップできるのです。 そして、それを見た人が刺激を受け、また別の発想で音楽を編曲・演奏してアップする・・・ニコニコ動画ならではの、フレキシブルな音楽文化の交流・展開で、素晴らしいですよね!

作者に敬意を表しつつ、次回作はどんな形で・・・なんて考える日々です。

カテゴリー:

d 和楽器h CD・映像・楽譜ブログ東方プロジェクトの音楽 はコメントを受け付けていません。

日本音楽集団の定期&新曲〝夢もよい・・・〟の初演、無事終了!

2010.11.19

11月17日に日本音楽集団の第201回定期演奏会が無事終了しました。

お忙しい中 そして 足下の悪い中、会場にいらしていただいたお客さま、本当に、ほんとうにありがとうございました!

♪ # ♭

新作「邦楽合奏と語りのための〝夢もよい・・・〟」の演奏も とてもよい音楽的な流れとなり、初演成功と言えるのではないかと感じております。

奏者はもちろん、語りのテキストとしてご自身の詩を快く改変してくださった詩人・唯遊 湯人 氏、1ヶ月以上ものリハーサルの中で 演奏者の可能性を引き出して頂いた指揮・河地 良智 先生、さまざなスタイルの朗読や唄を見事に表現した語り・宮越 圭子 氏に、大いに感謝しております。

演奏会の様子につきましては、音楽ライターの 飯田 有抄 さんがご自身のブログの中で、丁寧な感想を書いてくださっていますので、ぜひこちらもご覧下さい。

音響のよい第一生命ホール

カテゴリー:

d 和楽器ブログ日本音楽集団の定期&新曲〝夢もよい・・・〟の初演、無事終了! はコメントを受け付けていません。

三十絃箏と笙の新作初演、上毛新聞にも記事が!

2010.11.16

11月3日に 宮下 秀冽 先生のリサイタルが開催され、その中で、福嶋が作曲した「十絃箏と笙のための〝朔太郎の詩に寄せる4章〟」という作品が初演されました。

♪ # ♭

三十絃箏とは、文字通り30本の弦が張ってある大型の琴で、音域が広く音も豊かで大変表現力のある楽器です。

この作品は三十絃箏の普及に熱心な 宮下 先生の委嘱作曲。萩原 朔太郎 の4編の詩(=「竹」「帰郷」「女よ」「榛名富士」)のイメージを、三十絃箏と笙の組み合わせを生かしつつ表現しました。

当日は、宮下 先生の作り出す大きな音楽と、気鋭の笙奏者 豊 明日美 氏のセンスあふれる音楽が一つになり、素晴らしい演奏をしていただきました。

♪ # ♭

演奏会の様子は翌日の上毛新聞でも紹介されました。丁寧に記事にして頂いていますので、こちらもご覧下さい。(上毛新聞 2010年11月4日 の記事。リンクの許可を得ています)

なお偶然ですが、萩原朔太郎、この記事を書いた記者、福嶋の3者は同じ高校の卒業生です!


「帰郷」のシチュエーション・・・車窓から望む赤城山


カテゴリー:

d 和楽器i TV・雑誌・新聞記事ブログ三十絃箏と笙の新作初演、上毛新聞にも記事が! はコメントを受け付けていません。
1 57 58 59 60 61 62