作曲家、福嶋頼秀は作曲・編曲、TVや舞台等の音楽制作、レクチャー、コンサートの企画構成等幅広く活動中

イマジネーションの源泉か!武蔵野の花鳥風月を堪能

2011.04.17

4月14日(木曜)に調布を訪れ、調布三曲協会のみなさんと市内を探訪しました。というのも・・・・

調布三曲協会は 創立50年という大変 長い歴史を誇る 和楽器合奏団体で、来年4月の定期演奏会では 記念委嘱作品を初演します。そして、大変光栄にも その合奏曲の作曲を私が依頼され、その取材をかねて 市内の名所などを訪れたのです。

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▲野川の川沿いには いたるところに桜並木が。この日は、桜吹雪も舞っていました

▲▼深大寺は大変歴史のある神社で、縁結びや厄除けのご利益が特に有名です

▼▼境内にはたくさんのお土産屋さんやお食事処があり、美味しい深大寺そばを食べました

▼漫画家・水木しげるさんは調布市在住で『ゲゲゲの女房』の舞台もここ。この写真は〝鬼太郎茶屋〟の屋根・・・

多摩川の河川敷には散歩をする人や楽器を練習する人も。市民のみなさんの愛着を感じます▲

▲見よ、多摩川のこの雄大な流れ!

▲魚をねらう白サギ、そして、桜にかかる月▲、と花鳥風月を堪能

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そこは、武蔵野の面影を色濃く残す台地 や 雄大な多摩川といった自然、1300年近い歴史を持つ 深大寺、都心にごく近く 開発が進む中心部、というさまざまな魅力を持つ 土地がら。

その不思議な魅力が、音楽的なイマジネーションの大きな源泉となることは、間違いない・・・か? 乞う、ご期待!

【2012年4月に、『三曲合奏のための〝恋物語〟』として、調布三曲協会 50周年記念演奏会で 初演されました!】

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9重奏はミニ・オーケストラ♪シャンブル・ディス(その1)

2011.04.12

僕が よく編曲作品を書かせて頂く〝シャンブル・ディス〟という演奏団体があります。

楽器編成は、フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルン、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、が各1人ずつの9重奏。全員、仙台フィルハーモニー管弦楽団の音楽家たちです。

彼らが10日の日曜日に、仙台駅前にそびえる31階建て複合施設・アエルで、ミニ・コンサートを行いました♪

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このコンサートは、「鎮魂 そして 希望」というテーマの、仙台フィルによる 復興マラソン・コンサートの一環。ここ、アエルのロビーでは なんと毎日、さまざまな楽器編成でのコンサートが 開催されているそうです。

この日は、バッハやモーツアルトから、東北地方の民謡などのメドレー、等々・・・といったバラエティに富んだプログラムで、最後の『ふるさと』では涙を流されたお客さまもいたそうです。

私もこの日のために、復興への期待と お見舞いの気持ち を込めて、『上を向いて歩こう』を急遽 編曲しました。本番では、仙台オペラ協会のテノール歌手・佐藤淳一さんが、なんとハンド・マイクで歌ってくださり、会場を盛り上げたそうです。

東北のみなさんに、一日でもはやく、元気になっていただきたいと思います。

((この〝シャンブル・ディス〟というグループ、オーケストラのような(オーケストラ以上の?!)とってもイイ音がします♪ その秘密は・・・また次回にお話しますね))

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ところで同じ日、僕は 東京の北区にある 飛鳥山公園に行きました。満開の桜を見て、晴れやかな気持ちになりました。

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元気を発信!金沢21世紀美術館&いしかわ動物園

2011.04.06

東京では桜の花がずいぶん開いており、いよいよ春らしくなってきましたね。こういった時期だからこそ、自然の美しさや生命力について、あらためて気付かされる事も 多いのかもしれません。

私は先月末、金沢へ行く用事がありました。震災で東京でのコンサートの仕事がキャンセルになった事もあり、滞在は少し長め。そこで〝面白い!〟との評判を以前からきいていた、金沢21世紀美術館 と いしかわ動物園 に行くことにしました。

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金沢21世紀美術館 は開館7年目、年間なんと約150万人もの方が入場されるそうです。金沢市街の中心に位置し、有名な兼六園のすぐ近くにあるとは言え、それにしてもスゴイ集客力です。私が行った日は『第50回記念 日本現代工芸美術展』を開催していたのですが、どの展示室でも 多くの方が熱心に鑑賞していたのが、とても印象的でした。

この美術館の収蔵作品は、1980年以降の作品、金沢ゆかりの作家による新作、などを中心としているそうです。また、金沢周辺の児童などを無料招待したり、さまざまなワークショップを開催したりと、新しいファン層の開拓にも力を入れています。

このような徹底したコンセプト設計が、人気の秘密なのかもしれません。

断面が円形の建物は 外周がガラス張り、とっても開放的デス!

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金沢市街から車で30分ほど、辰口温泉にある いしかわ動物園 にも行きました。こちらはオープンから12年、毎年35万人ほどの方が来園されるそうです。最近では、トキの人工孵化でも話題になりました。

広い敷地内に様々な動物が飼育されいますが、彼らのさまざまな生態を 身近に触れられる工夫が たくさんしてあります。

大迫力のトラさん!子どもたちはワクワク・ドキドキ

大きな鳥カゴの中を、人間たちが歩いてゆく?!

辰口丘陵の自然に囲まれた、広大なスペースを生かした展示(?)もあり、動物たちは のびのびとしています・・・たぶん。

▼「わたしたちキリン親子が、この写真(▲)のどこにいるか、わかりますかぁ〜?」

▲カピバラくんも、温泉でのーんびり・・・イイ湯だな、ハハハン(笑)

元気な文化発信、楽しいエンターテイメント、は東京に限った話ではないのですね。各地から、日本を どんどん元気に!

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仙台フィルの復興コンサートが開催されました

2011.03.26

本日(3月26日、土曜日)、仙台市の見瑞寺 内・籾江道子モダンバレエスタジオにて、仙台フィルハーモニー管弦楽団による 復興コンサート「鎮魂、そして希望」が開催され、100人以上のお客さまが来場されました。

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指揮は初代常任指揮者の佐藤寿一氏さん。バーバーの『弦楽のためのアダージョ』、チャイコフスキーの『弦楽セレナーデ』などを演奏したそうです。

仙台市出身のソプラノ歌手・管 英三子 さんは、グノー/カッチーニ/マスカーニ(編曲・福嶋)の『アヴェ・マリア』を歌い、「会場の人の中には涙を流された方も多かった」との事です。

コンサートの最後は、お客さまの歌とともに『ふるさと』が演奏されたそうです。

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スタッフの方から「生演奏が、会場にいらした多くのみなさまの心を いやしたようです」とのお話をききました。

仙台フィルはこれから、復興コンサートを数多く開催してゆくそうです。音楽家のみなさん、一緒に応援しましょう。

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こんな時こそ元気を!つのだりょうこさん&東京交響楽団♪

2011.03.17

この度の東北関東大震災で被災されたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧と復興を、心より期待しております。また微力ではあっても、できる限りのお役に立ちたいと思っております。

11日、私は仙台フィルハーモニー管弦楽団の仕事で、午後から仙台に移動の予定でした。東京駅で、出発前の新幹線の車内で地震にあいましたが、夜には家に戻ることができました。

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13日には、つのだ りょうこ さんの歌と司会、東京交響楽団(弦楽セクション)の演奏で『3歳からのクラシックコンサート』が開催されました。私は『翼をください』『おもちゃのチャチャチャ』や手遊び歌など、7曲を編曲しました。

出演者やスタッフ一同「こういった時こそ、子どもたちに元気を出してもらおう!」という気持ちが強く、楽しいコンサートになったのでは、と思います。

つのだ さんは歌はもちろん、客席とのやり取りも絶妙でした。また指揮者のヘルベルト・フォン・ホリヤンこと 堀 俊輔 さんは、アドリブ満載のトークなのですが、実は音楽とのつながりをとても大事にしていて、流石ベテランの味を出していました。

コンサートの前半には、ミラクル・パーカッション・グループのステージもありましたが、こちらも素晴らしいステージ。

〝こういった時期だからこそ、私たち音楽家がやるべき事がある!〟と実感したコンサートでした。

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