作曲家、福嶋頼秀は作曲・編曲、TVや舞台等の音楽制作、レクチャー、コンサートの企画構成等幅広く活動中

高崎芸術劇場、見た目も響きも美しい!

2020.08.23

23日(日)は高崎芸術劇場へ日帰り出張、音楽ホールで熱くて素晴らしいピアノ演奏をたくさん聴かせて頂きました!

こちらは昨年、出来たばかりで見た目もきれいで、そして響きも美しかったです!

一度行ってみたかったのですが、高崎駅前の便利でとても素敵なホール。群響の本拠地でもありますね。

お隣の前橋市にも新しいホールが出来るといいなぁ!

動画は … こちら 、楽譜は … こちら↓


『3匹のこぶた』兵庫県3公演(打楽器版)!

2020.08.21

20日(木)と21日(金)は兵庫県にて、キッズ公演「3匹のこぶた」の3公演ツアーでした。
ソーシャルディスタンスの確保/演出の調整/舞台表裏の配慮、とホールの多大なご尽力に一同まずは大感謝。

そんな中、関西若手と東京レギュラーの出演者は、毎回ベストをつくし工夫をおしまない充実の内容となりました!
(私は、構成・編曲・一部の作曲を担当しています)。

この演目は、今までは「フルート/三味線/ピアノ」で伴奏していたのですが・・・、今回は「フルート/打楽器/ピアノ」という新バージョンでの公演。
全キャストのみなさんが、そのイメージを十二分にふくらませ、これはこれでまた、とても良い響きの内容に生まれ変わりました!

様々な条件のもとでの公演でしたが、みなさん非常に協力的で、内容の濃い良い結果につながりました。
みなさん、ぜひまたご一緒しましょう!

このご時世の中「東条1回+姫路2回」というツアーは本当に貴重で、メンバーにも作品にも大きなプラスが!
それをコーディネートしてくださった多戸さん、「こどもオペラの関西の育ての親」と密かに呼んでおりますm(_ _)m

これからも万全を期して、公演を行っていきたいと思います。

ベストを尽くし、工夫を重ねてくれた、素晴らしいキャストのみなさん
「こどもオペラ」の関西の育ての親、と密かに呼んでいる多戸さんと
まずは東条のコスミックホール
そして姫路市文化センター

宅録♪オススメの機材⑥…エフェクター、ヒント&オーケストラ

2020.08.11

昨日は、【宅録♪オススメの機材⑤…エフェクターは、コントローラーで作業効率アップ!】の記事を公開しました。
今回の話はその内容に関連しての応用編ですので、2日続きで公開させていただきます!
エフェクターなどについてお詳しくない方は、ぜひ前回の記事も読んでみて下さいね。

ちなみに、今までの記事は、次でお読みいただけますので、こちらもぜひ。

 ・こちら … 「宅録♪オススメの機材① 〜ヘッドフォン&アンプ編」
 ・こちら … 「宅録♪オススメの機材②(特別編) 〜USBコンデンサーマイクでお手軽に高音質を♪」
 ・こちら … 「宅録♪オススメの機材③ 〜コンデンサーマイク編(XLR端子)」
 ・こちら … 「宅録♪オススメの機材④ 〜オーディオインターフェイス&プロは!編」
 ・こちら … 「宅録♪オススメの機材⑤ 〜エフェクターは、コントローラーで作業効率アップ!」

ということで今回は、前回のお話の延長として、エフェクターの使い方の具体的なヒントを書きたいと思います。
また、オーケストレーションとも関連する話も出てきます。テーマは 題して・・・

「宅録♪オススメの機材⑥…エフェクター、ヒント&オーケストラ♪」

です。それではさっそく、本題に入りましょう!
 

【ヒント①ピアノ音源+コンプレッサー】
私は、Kawaiのステージピアノという種類のキーボードを使っています。
鍵盤のタッチがとても自然で、ピアノの音色などもとてもリアルで、気に入っています。

ピアノについてはパソコンだけで使えるソフト音源も、定番のもの(IvoryやPianoteq、等)をいくつか持っています。
こういったソフト音源はとても便利で、DAWソフトでmidiデータを作ることで、見事にリアルな演奏を再現してくれます。

ですが私は、音源制作でピアノ等の音を使う時、そういったソフト音源ではなく、キーボードの音を使う事も良くあります。
その場合、エフェクターのコンプレッサーを使うと、響きが豊かな印象になります・・・「目の前で弾いている」といった感じでしょうか。
もちろん、生のピアノをレコーディングした音にも、効果があります。

私は、FMRというメーカーのRNC1773Eを使っていますが、わずかに軽くかけるだけで◎です。
(ピアノのソフト音源に、プラグイン・ソフトのコンプレッサーを組み合わせても、同様の効果が期待できます)

Super Niceモードというボタンがあるのですが・・・、
ピアノ系の音ではOn/打楽器系の音などではOffにすると、効果的です!

【ヒント②オーケストラ系のミキシングの基本】

オーケストラのミキシングの基本は、「ホールの客席で聴く様な、豊かな残響を伴った自然なサウンド」・・・オーケストラのサウンドと言えばコレです!

具体的には例えば、キャパシティー2000人ほどの響きの良いコンサートホールのS席(=客席1階のセンターですね)では、まさにこういった音でオーケストラが聞こえます。

今はEpic系を始め、オーケストラ系の音楽を制作する人も増えてきましたね。そういう人にとっても、このサウンドは基本のキです。

では、そのミキシング方法は?
・・・実はそんなに工夫をしなくても、ホールで豊かに響くオーケストラのサウンドを再現できます。

生のオーケストラをレコーディングした場合であれば、マイクの位置が適切なら、何もしなくても十分なのです。
もし録音した音に残響が少なかったら、オーケストラ全体の音に、なるべく自然な響きのリバーブを足せばOKです。

ソフト音源のオーケストラの場合は、さらに簡単です。
と言うのも、今のオーケストラ系楽器のソフト音源は、楽器一つ一つの音が、ホールの的確な位置のマイク・ポジションで、残響音も含めて録音されているのです。

ですので、同じメーカーの同じシリーズのソフト音源をそろえてさえおけば、響きの整ったバランスの良いサウンドになるのです。
私が幾つか所有している中では・・・例えばEastWest社のQLSOのシリーズは、1つ1つの楽器の音のリアリティーと、残響とのバランスが心地良いと思います。

 

【ミキシングとオーケストレーション】

ただ特に、新しい曲目の場合、ミキシングなどが良ければでオーケストラらしく聞こえるかというと、そうでもありません。

オーケストラらしく聞こえるかどうかのカギは・・・
やはりオーケストレーション(=各楽器のフレーズの書き方、その組み合わせ方)に掛かってきます。
これは、もちろん理論書などで学ぶ必要があり、また実践を経験してブラッシュアップさせてゆくのですが、併せてとても大事なことがあります。

何より参考になるのは・・・生のフル・オーケストラをコンサート会場で聴くこと。
そしてオススメは、プロのオーケストラの定期演奏会に1年間通う、ことです。

こういったことをやっている人とそうでない人とでは、その人が作ったオーケストラのサウンドが、明らかに違います。
作曲・編曲をする方もミキシングをする方も、やった方が絶対にイイです。

国内には、例えば東京だけでも10ほどの常設のオーケストラがあり、どちらのオーケストラも年に6回から10回ほどのシリーズで、定期演奏会を開催しています。
1回の演奏会で3曲聴けるとすると、10回のシリーズに通うと30曲聴けるわけですが、これに通うメリットは次の3点です!

. ①様々な編成の、オーケストラ・サウンドを聴ける。(2管編成/3管編成/弦楽合奏/協奏曲・・・)
  ②様々な時代の、楽曲スタイルを聴ける。(バロック/古典/ロマン派/近現代・・・)
  ③同じオケでも、指揮者や奏者の組み合わせの違いでサウンドが変わる事がわかる。

私も地元の群馬交響楽団や、都内のさまざまなオーケストラの定期会員になって、オーケストラを生で聴きまくりました。オペラもたくさん観ました。
今までに、プロのオーケストラの楽譜を、アレンジを中心に1000曲以上書かせていただいていますが、その基本になっているのは、その時に聴いた音楽です。

←【ヒント③】のサウンドのイメージと、基本となる【ヒント②】→

【ヒント③オーケストラ系のミキシングの応用】
迫力のフル・オーケストラのサウンドは、ヒント②のやり方で、再現できます。
ただ、TVのテーマ曲やBGM、アレンジものなどで、音楽の特徴をストレートに聴かせたい場合は、その限りではありません。

豊かな残響を伴ったサウンドは、楽器の混ざり具合も良くて心地よいのですが、反面、メリハリが乏しくなる傾向もあるのです。
となると別の考え方は・・・?

オーケストラは、様々な楽器が同時に音を出す訳ですが、「それぞれの楽器の音が、手前や奥から、また左右から、言わば立体的に聞こえてくるイメージ」のサウンドもまた魅力的、なのです。

私はリハーサルなどの時に、指揮者のすぐ後ろでオーケストラを聴く機会が多いのですが、そこでは、まさにそういったイメージのサウンドが聞こえてきます。
また時々、フル・オーケストラの指揮をさせて頂く事もあるのですが、指揮台の上もそれに近いサウンドで、それぞれの楽器の音が各所から立体的に聞こえてきます。

(ホールでのリハーサルの場合、実際には楽器の残響は一つに混ざり合って聞こえます。
ですが〝イメージ〟として、楽器の音に加えてその残響も、手前や奥、左右の各所から、立体的に聞こえてくる印象となるのです)

これがオーケストラのサウンドを作る、もう一つの考え方です。
そういったミキシングを目指す時、私は複数のリバーブを組み合わせています・・・
  ・高音楽器の残響は長め、低音楽器は短く、中音域はその中間。
  ・ソロ楽器のリバーブは明るめに、等々。

楽器によっては、残響の聞こえてくる方向も楽器の方向に合わせます。
特に、ヴァイオリン/トランペット/ホルンの3種類の楽器は、リバーブを工夫すると曲の印象が効果的に変えられます。

(と言ってもやり過ぎは禁物。「パッと聴くと自然な響きだけれど、よく聴くとそれぞれの楽器の音が立体的に聞こえる」という程度)
 

【ヒント④ノイズ対策など】
多数の機材を組み合わせるときは、ノイズが多くならない様に注意することも、大事なポイントです。
ミキシングをする音楽のジャンルにもよりますが、ここで印象が変わってしまうことも、時々あります。

ケーブルの選択次第でノイズが減りますし、それでも気になる場合はイコライザーでノイズをとります。
またデジタル・ケーブルで接続する機器がある場合、「同期を取る」ことでノイズが激減し、音がクリアーになったりします。
(興味のある方は「ワードクロック」などの言葉で、検索してみてくださいね。)
 

・・・と今回も、少し専門的な話になってしまいました。
今回の内容は、録音やミキシングを何度かやる様になってくると、きっと参考になると思います。
また、ヒント③のオーケストラの話は、また別の機会に、音の例なども交えて説明したいと思っています。

長文をお読み頂き、ありがとうございました!ではまた次回。

動画は … こちら 、 楽譜は … こちら↓

宅録♪オススメの機材⑤…エフェクターは、コントローラーで作業効率アップ!

2020.08.10

みなさん、お元気に過ごしてますか?
コロナの様子が相変わらず芳しくなく、ステージでの公演はなかなか一筋縄ではいかない状況です。

そんな中、みなさんが映像制作・配信にも力を入れつつあり、興味深い動画がたくさん観られるようになってきた様相には・・・、
まさに〝新しい音楽スタイル〟を感じます!

私自身はこの半年ほど、ラジオ番組や雑誌企画の作曲、オーケストラや和楽器のほか各種アレンジ等々、創作機会をいただき、大いに感謝!・・・ただやはり、リハーサル現場の立ち会いなどはままならない状況で、歯がゆい限りです。

その分この期間は、放送用・ストリーミング用からデモ音源まで、様々な音源制作も行いました。
こういった作業ではクオリティーに加えて、「作業の効率化」も重要なポイントですよね。

ということで、久しぶりに「宅録♪オススメの機材」を書きたいと思います。
今日のテーマは題して・・・

「宅録♪オススメの機材⑤…エフェクターは、コントローラーで作業効率アップ!」

です。 それでは、本題に入りましょう!
 

【DAWソフトとは】
みなさんの中にも、ここ最近・・・マイクで宅録した音やソフト音源の音などを、DAWと呼ばれる音楽ソフトを使って、ミキシングする機会が増えた・・・という方も多いのではないでしょうか?

よく知らない方にも、今後の動画制作や録音などをする時のヒントにして頂きたいので、なるべく難しくならない様に説明してみますね。ですが難しくなってしまったら、ゴメンナサイ…m(_ _)m

DAWソフトとは、「録音やミキシング/midiデータの作成/楽譜の作成、などができる総合的な音楽ソフト」のことです。
(DAW…デジタル・オーディオ・ワークステーション。「ダウ」と呼ぶことも)

有名なものはCubase、Digital Performer、スタジオ御用達のPro Tools、MacユーザーならLogic ProやGarage Band、最近ではStudio Oneも人気です。

私は、Logic Proを主に使っています。
専門的なミキシングから、フルオーケストラの楽譜作成まで、一つのファイルで済んでしまうので非常に便利です。
ただ、なかなか初心者の方が一人で使いこなすには、ハードルが高いソフトです。
 

【プラグインのエフェクター】
ミキシングでは、そのDAWソフトのミキサー機能を駆使する訳です。
音量のバランスを取ったり、楽器の位置を左右に振り分ける(=パンニング)は、わかりやすいですよね。
ですが、なかなか難しいのが、リバーブ(=残響を付ける)をはじめとする、エフェクターの設定ではないでしょうか。

エフェクターと言ってもいろいろな種類があるのですが・・・、
アコースティック系の楽器などを中心にミキシングするのであれば、次の3つ〜4つを適切に使えれば、他は使わなくてもどうにかなります。

 ①リバーブ    … 残響を付ける。ホールの自然な響き/派手な余韻、等々さまざまに。
 ②イコライザー  … 音色の調整。高音/低音の強調といった使用法のほか、ノイズ除去も。
 ③コンプレッサー … 音量の大小のバラツキを押さえて、聞きやすくする。
 ④コーラス    … 楽器の人数感を増やして、音に厚みを出す。

Logic Proで4つのエフェクターを使用している画面。
左上・リバーブ、右上・コンプレッサー
左下・イコライザー、右下・アンサンブル(=コーラス系)

そしてDAWソフトでは、こういったエフェクターをプラグイン・ソフトとして簡単に使うことができます。
とても便利なのですが、その反面、設定項目がたくさんあり過ぎて、適切な設定にするのが難しいのです。

例えば、リバーブであれば「残響の長さ・量/残響自体の音色/反射音のタイミング」など何項目も設定する必要があるのです。パソコン画面上のたくさんの項目を、マウスでクリックしたりして数値を決めていくのですが、コレが慣れないと大変なのです。
 

【フィジカルコントローラー】
そんな時にとても便利なのが、フィジカルコントローラー

このようにツマミ、ボタン、フェーダー等がたくさんついている機器で、USBでパソコンにつなぎます。
そして、あらかじめ「1番のツマミはリバーブの長さ/2番のツマミはリバーブの量・・・」等の設定しておくと、その項目の数値をサッサッと変更できるのです。

また、エフェクターの各項目の数値の変更だけでなく・・・、
「スタート/ストップ/録音・・・」ほか作業で良く使う項目を、ボタン等に割り振ることも出来ます。
(DAWソフトとフィジカルコントローラーの組み合わせによって、出来ることが異なりますが)

この写真のX touch miniの場合、ツマミの周りにLEDライトがたくさん付いていて、数値の大小がLEDライトで、すぐに把握できるのでなかなか便利です。
さまざまな製品がありますので、自分が使いやすそうなものを調べて購入すると、作業効率が上がると思います。
 

【外付けのエフェクター】
上記の様に、最近は多数の方がミキシングの時に、DAWソフトのプラグインのエフェクターを使っています。
ですが私は、まだまだ外付けのエフェクターも使っています。
外付けのエフェクターとは、「リバーブ専用の機器」「コンプレッサー専用の機器」とった専用の機材のことです。

これらを使うには、オーディオ・インターフェイスやミキサーを使って、パソコンとそれらをつなぐ必要があるので、機材の数が増えてしまうのが難点です。
しかし、例えば「リバーブの設定項目の数値を変更して、好みの響きにする」といった作業が、幾つかのツマミをササッとひねって、とても早くできます。

またマルチ・エフェクターといって、「リバーブとしても、コンプレッサーとしても、コーラスとしても・・・様々に使える機器」もあります。
エフェクターの使い方に慣れるまでは、可能であれば、こういったマルチ・エフェクターを1台手に入れて、様々に試してみるといろいろと覚えられるのですが・・・なかなか最近は商品が少なくなってしまいましたね。
(オークションで、状態の良さそうな物を手に入れるのも手ですよ)

私は、写真の様にいくつか所有しています。
具体的には、Lexiconというメーカーのリバーブ、dbxのコンプレッサー、t.c.electronicのマルチ・エフェクター、等々なのですが特に高い機材ではありません。

これらを、DAWソフトのプラグインのエフェクターと組み合わせて、ミキシングしています。
それぞれの長所を生かし短所を補うと、効率よく好みのサウンドに仕上がるので、ミキシングが楽しくなります!
 

・・・と、今回はお話が少々長くなってしまいましたが、慣れていない方には、わかりにくかったかもしれませんね。
そんな方でも、変化しつつある今後の音楽活動の中で、役に立つ機会もあるかもしれません。

次回は、この話の延長として、具体的なエフェクターの活用事例をもうちょっとご紹介させていただく予定です。
ご興味のある方は、ぜひ読んでくださいね!

なお、今までの記事はこちらからどうぞ。
 ・こちら … 「宅録♪オススメの機材① 〜ヘッドフォン&アンプ編」
 ・こちら … 「宅録♪オススメの機材②(特別編) 〜USBコンデンサーマイクでお手軽に高音質を♪」
 ・こちら … 「宅録♪オススメの機材③ 〜コンデンサーマイク編(XLR端子)」
 ・こちら … 「宅録♪オススメの機材④ 〜オーディオインターフェイス&プロは!編」

動画は … こちら 、 楽譜は … こちら↓

會田瑞樹さんのVibraphoneレコーディング♪

2020.08.08

今週は、今とても注目されている打楽器奏者・會田瑞樹さんのVibraphoneの録音がありました。そのために、5日(水)リハーサルと7日(金)レコーディングと2日間、かなっくホールに行きました。

書き下ろしの楽譜だったのですが、お世辞抜きに
「予想以上の・・・と言うより、想像の範疇を超えた〝最高にステキな音〟で」
歌を紡いでいただきました。

録音も様々な条件が非常によくて、プレイバックを聴くだけで◎・・・作曲・編曲家冥利につきる瞬間です!
スタッフのみなさん、そして声を掛けて頂いた西さんに深謝m(_ _)m

詳細は追ってご案内いたします、是非お楽しみに。